リーグで首位を走るFC町田ゼルビアが、ターンオーバーをしながらも、FWミッチェル・デュークの2発で鹿島アントラーズを下した。

町田は19日のリーグ戦から先発10人を、鹿島は先発6人を入れ替えて臨んだ。先制したのは町田。前半20分、鹿島GK早川が攻撃の組み立てでボランチのMF名古に縦パスを入れたところ、町田MFバスケス・バイロンにカットされそこからカウンター。最後はFWミッチェル・デュークがネットを揺らした。

町田は前半36分にも中盤のルーズボールの争いを制し、流れるようなパス回しで再びミッチェル・デュークがネットを揺らした。

前半を町田が2点リードで折り返すと、鹿島サポーターからブーイングが起こった。

鹿島は後半頭からエースFW鈴木、チャブリッチを投入。後半19分には背番号「10」で主将のMF柴崎が投入された。柴崎は今季公式戦初出場。反撃を試みたが、鈴木のシュートは枠を捉えられなかった。

鹿島は3月のリーグ戦第3節でも町田に0-1で敗戦。Gスタで無得点で2連敗となった。町田は選手層の厚さを、逆に鹿島は選手層の薄さを露呈。鹿島は5月で早くも1冠を失った。

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