柏レイソルが横浜F・マリノスに1-0で競り勝ち、5試合ぶりの勝利を挙げた。

9月の4試合はすべて引き分け。勝ちきれない試合が続いた中、リカルド・ロドリゲス監督が「苦手」と表現したセットプレーから決勝点が生まれた。

前半40分、右CKからDF杉岡大暉が左足で鋭く蹴り込んだ。MF仲間隼斗がヘディングシュートしたボールが、MF小泉佳穂の胸に当たり、軌道が変わってゴールイン。思わぬ形で決勝点が生まれた。

殊勲の小泉は「よけようとしてよけきれずに(当たって)入った。ラッキーでした」と喜んだ。

勝ち点を60に伸ばし、勝ち点、さらに得失点差でも並んだ神戸をで上回り3位へ浮上。ロドリゲス監督は「是が非でも勝利が必要な試合でした。難しい試合になったけど全員で勝ち取った」とチームをたたえた。優勝戦線に復活する大きな1勝となった。