FC町田ゼルビアが3-1で連覇を狙ったヴィッセル神戸を下し、初優勝を果たした。
FW藤尾翔太(24)が2得点で優勝に導いた。前半6分に幸先良く均衡を破った。クリアボールを拾ったMF中山雄太が左サイドからドリブルで持ち上がりクロスボールを送ると、ゴール前でGK前川黛也と競り合いながら藤尾がヘディングシュート。浮いたボールはワンバウンドしてインゴールへと飛び込み先制点となった。
後半11分には、MF林幸多郎のパスを受けた藤尾が左足の弾丸ミドルシュートを豪快に突き刺した。
藤尾の場内インタビューでの一問一答は以下の通り
-大舞台での2得点
藤尾 本当に試合入る前から僕のゴールで優勝を決定づけたいと思っていたので、その結果通りになってすごいうれしいです。
-交代時はチームメートから熱い歓迎があった
藤尾 本当にすごいうれしかったです。あとは本当に残っているメンバーに託して絶対に勝ってくれると信じていました。
-サポーターへ
藤尾 本当に本当に試合中、声を欠かさず、声をかけてくれて一声が僕たちの背中を押してくれました。サポーターたちとこの優勝を分かち合いたいです。
◆FC町田ゼルビア 1989年(平元)創設。クラブ名の由来は、町田市の樹であるケヤキの英語名「ZELKOVA(ゼルコヴァ)」と町田市の花である「SALVIA(サルビア)」を合わせた造語。代表取締役社長兼CEO藤田晋。本拠地は町田GIONスタジアム(1万5320人収容)。



