12月28日に開幕する全国高校サッカー選手権に出場する近畿地区代表校の共同会見が29日に大阪市内で行われ、6府県の代表校監督が意気込みを語った。

6大会ぶり2度目の出場となる興国(大阪)の元Jリーガー六車拓也監督(41)は「夏のスペイン遠征で成長して、良い形で戦えた。まだ全国での1勝ができていないので、何とか今年1勝をつかんで、できるだけ多く戦いたい」と意欲。夏のインターハイ含めて3度目となる全国舞台での初白星を誓った。

29大会ぶり16度目出場の水口(滋賀)は、26歳の夘田雄基監督が就任4年目で全国切符を獲得。「準決勝で近江さんに良い形で勝利できた勢いで、決勝もPKで勝ちをつかむことができた。地元やOBが喜んでくれているので、何とか地元の方に1勝をプレゼントできれば」と恩返しとなる勝利への思いを語った。

会見には他に京都橘(京都)、奈良育英(奈良)、神戸弘陵(兵庫)、初芝橋本(和歌山)の監督らが出席した。