初のベスト8進出を目指す日本が後半10分に同点に追いつかれた。右後方からのクロスにFWペリシッチにヘディングで決められ、1-1となった。

日本は前半43分、FW前田大然のゴールで先制していた。FW堂安律のCKからゴール前でディフェンスがクリアミスしたボールを、後方から飛び込んできたFW前田大然が左足で押し込んでいた。