ギリシャ1部PAOKは18日、元日本代表MF香川真司(32)との契約を、相互の同意のもとに解消したと発表した。PAOKはSNSに「THANK YOU」というメッセージを添えた香川の写真を掲載した。
香川はC大阪から10年にドルトムント入り。49試合で21ゴールを挙げる活躍を見せ、12年のマンチェスター・ユナイテッド移籍へつなげた。マンUでは13年3月のノリッジ戦ではアジア人で初めてハットトリックもマークした。
香川は14年にドルトムントへ復帰。ベシクタシュへの期限付き移籍をはさんで19年にスペイン2部サラゴサへ加入。20年10月にサラゴサとの契約が打ち切られた後、21年1月にPAOK入りしていた。だが今季は9月のリーグ戦開幕戦でプレーして以降は、ルチェスク監督の構想から外れ、出場機会を失っていた。
香川は日本代表では14年ブラジル大会、18年ロシア大会と2度のワールドカップに出場。国際Aマッチ97試合で31ゴールをマークしている。

