日本人にもルーツを持ち、「ユタカ」のミドルネームでも知られるプロゴルファーのリッキー・ファウラー(34)が、来季イングランド2部への降格が決まったリーズの共同オーナーになることを希望した。
リーズは先ごろ、米アメリカンフットボールNFL・49ersの投資部門「49ers Enterprises」によって買収されることが決まった。すでに44%の株式を所有している49ers Enterprisesが、現オーナーのアンドレア・ラドリッツァーニ氏が持つ残り56%を購入することで合意したという。
ロサンゼルスで開催される今週の全米オープンを前に、ファウラーは同じPGAツアーゴルファーのジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマスとともに、新しいオーナーグループの一員になることを望んでいると説明。「リーズと関わることを進めているグループがあり、僕とJ・T(トーマス)、ジョーダン(スピース)は、その一部になる可能性がある」とスカイスポーツの取材に対して語った。
ファウラーは「そういう機会があるのはクールだ」と話し、「降格してしまったが、プレミアリーグの試合や欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出られる可能性があるなんて。向こうではフットボール、こちらではサッカーと呼ぶが、ビッグスポーツだよ」と述べた。

