イタリア・カップは11日、準々決勝の1試合が行われ、ユベントスがポーランド代表FWミリク(29)のハットトリックなどでフロジノーネに4-0で快勝し、5大会連続で4強進出を決めた。4月の準決勝でMF鎌田大地が所属するラツィオとホームアンドアウェー方式で戦う。

ミリクは前半11分にPKを決めて先制すると、同38分にもクロスに走り込んで加点。後半3分にもフリーでパスを受けてネットを揺らし、ハットトリックを達成した。

ユベントスで歴代3位となる公式戦通算400試合目の指揮となったアレグリ監督は「いい試合をして観客を楽しませてくれた選手に感謝したい」と語った。

クラブの最多指揮はトラパットーニ監督の596試合。リッピ監督が405試合で続き、アレグリ監督は2006年FIFAワールドカップ(W杯)でイタリア代表を優勝に導いた名将の記録にあと5試合と迫っている。