NECナイメヘンのMF佐野航大(22)がアウェーのAZアルクマール戦で1得点、1アシストの活躍で3-1の勝利に貢献した。
1-0の前半12分、センターサークル内から持ち上がって左斜め前方へ展開し、味方のゴールをお膳立て。2-1の後半7分には今季リーグ戦3点目となる追加点を決めた。こぼれ球をペナルティーエリア手前から左足アウトにかけてボレーシュートを放ち、ボールは左に曲がりながらゴールネットに突き刺さった。
本人も現地メディアのインタビューで「あのようなゴラッソは初めて」という鮮やかなゴール。好調のチームを攻守両面でけん引しており、日本代表復帰の期待も高まる。
同僚の日本代表FW小川航基(28)は出場機会がなかったものの、チームはリーグ戦9戦無敗で3位に浮上し、2位フェイエノールトに勝ち点1差と迫った。オランダ・カップを含めると公式戦11戦負けなしだ。
AZアルクマールはDF毎熊晟矢(28)が後半途中から出場し、J2RB大宮アルディージャから加入が決まったU-23日本代表のDF市原吏音(20)は試合を現地で観戦した。

