サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕する。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。

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クリスティアーノ・ロナウド(41=ポルトガルFW) 前人未到の6大会連続ゴールに挑む。21歳で初出場した06年ドイツ大会から連続でメンバー入りし、22試合で8ゴールを記録している。クラブで欧州CL、個人でバロンドール、代表では欧州選手権などタイトルを手にしてきたが、W杯は制覇できていない。米経済誌フォーブス電子版が5月に発表した世界アスリート長者番付では、推定収入3億ドル(約480億円)で1位を獲得した。