サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。

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アーリング・ハーランド(25=ノルウェーFW) ついに“怪物”がW杯に初登場する。マンチェスターCで今季リーグ戦27点を挙げて得点王に輝いた。194センチの長身ながらスピードとうまさも兼ね備え、得点を量産する。欧州予選では全8試合でゴールを決めて16得点の大活躍。7大会ぶり4度目の本戦に導いた。移籍情報サイト「トランスファーマーケット」による現在の市場価値はエムバペ、ヤマルと並ぶ2億ユーロ(370億円)を誇る。