サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。
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キリアン・エムバペ(27=フランスFW)自身3度目のW杯で2度目の戴冠を目指す。19歳で衝撃のデビューを果たした18年ロシア大会で母国のVに貢献。続く22年カタール大会では決勝でのハットトリック含む8得点で得点王に輝いたが、惜しくも準Vに終わり、悔しさが残った。主将として臨む今大会での注目は2大会ぶりの優勝と、クローゼ(ドイツ)が持つ16得点まで4点に迫るW杯通算得点記録の更新。2つの栄冠を取りに行く。


