サッカー日本代表(FIFAランク18位)が日本時間15日、ワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグ初戦に臨み、強豪オランダ(8位)に引き分けた。2度のビハインドを追いつき、貴重な勝ち点1を獲得。日本時間21日の第2戦チュニジア(45位)戦へ弾みをつけた。
日本はこれまでW杯に7度出場しているが、1次リーグ第2戦は分が悪い。成績は1勝3分け3敗となっており、白星を挙げたのは02年日韓大会のロシア戦(1-0)のみ。前回の22年カタール大会は1次リーグ初戦で格上ドイツに2-1と金星を挙げながら、第2戦では初戦でスペインに0-7で敗れていたコスタリカに対し、0-1で完封負けを喫した。
第2戦で相まみえるチュニジアは、1次リーグ初戦でスウェーデンに1-5と大敗。日本にとっては、前回大会と類似した状況で迎える。X(旧ツイッター)では「第2戦は鬼門ですね」「グループ第2戦は意外と鬼門」「鬼門になると思うけど勝ちたいね」「鬼門の第2戦を克服してください」「同レベル以下に勝てないパターン多い印象」「チュニジア戦は警戒だ」「勝ちきって突破決めたい」などの声が上がっている。
◆日本の1次L2戦目の全成績(かっこは最終成績)
<98年>日本0-1クロアチア(1次L敗退)
<02年>日本1-0ロシア(16強)
<06年>日本0-0クロアチア(1次L敗退)
<10年>日本0-1オランダ(16強)
<14年>日本0-0ギリシャ(1次L敗退)
<18年>日本2-2セネガル(16強)
<22年>日本0-1コスタリカ(16強)


