男子200メートルの予選には、自己ベスト日本歴代3位タイの鵜沢飛羽(22=JAL)が登場する。今季は20秒11をマークし、03年末續慎吾の日本記録(20秒03)に接近。今大会では03年銅メダルの末續、17年7位のサニブラウン・ハキームに続く、日本人3人目の決勝進出を目指す。

同種目予選には、5大会連続6度目の代表入りとなった飯塚翔太(34=ミズノ)も登場。34年前に東京で世界選手権が開催された1991年生まれのスプリンターが、自国舞台を駆け抜ける。

男子やり投げ予選では、崎山雄太(29=愛媛競技力本部)に注目。7月上旬の日本選手権では日本歴代2位の87メートル16を投げ、89年溝口和洋の不滅の日本記録まで44センチと迫った。初出場だった23年大会は右脚すねの疲労骨折により「記録なし」で予選敗退。その雪辱を果たすべく、まずは自身初の決勝進出を目指す。

男子200メートル予選には水久保漱至(宮崎県スポ協)、男子やり投げ予選にはディーン元気(ミズノ)、長沼元(スズキ)、女子200メートル予選には井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が出場する。

【世界陸上】﨑山雄太やり投予選に登場 第5日の日程・結果/速報します