5大会連続6度目の出場となった飯塚翔太(34=ミズノ)は、予選1組6位の20秒64で予選突破とはならなかった。

それでも、満員の観客の前で走れたことに感無量の様子。「東京五輪は無観客。その時に人が入ったらどれだけすごいスタジアムだろうと思っていたので、再びここに立てて幸せ。悔しい結果でそこが心残りだけど、一生懸命走りました」と振り返った。

昨夏はパリ五輪に出場。日本男子短距離種目での4大会連続代表は朝原宣治(96~08年)以来2人目の快挙となり、陸上の日本選手団男子主将も務めていた。今後の目標について問われると、「とにかくできることを精いっぱい、次に向けて頑張りたい」と前を向いた。

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