目標の50万人を突破した。世界選手権東京大会が開催される国立競技場に、大観衆が訪れている。
東京2025世界陸上財団は、入場者数を連日、速報値で発表。第8日(20日)終了時点で、合計入場者数は合計53万6990人となった。
これで大会前の目標だった50万人をクリアした。
大会も残すところあと1日。
すでに最終日(21日)のチケットは完売。
9日間の熱狂もフィナーレを迎える。
国内の陸上大会といえば、家族や知人、関係者以外で、有料の入場者はさほど多くないことが一般的だった。
世界トップが集う34年ぶりの東京開催は予想を上回る大盛況。
無観客開催だった21年東京五輪の沈黙したスタジアムからは、想像もできない大声援が送られている。
これまでの入場者数は以下の通り。
<第1日(13日)>
モーニングセッション=3万2739人(男女35キロ競歩)
イブニングセッション=5万6819人(男女100メートル予選)
合計8万9558人
<第2日(14日)>
モーニングセッション=3万80人(女子マラソン)
イブニングセッション=5万7528人(男女100メートル決勝)
合計8万7608人
<第3日(15日)>
モーニングセッション=3万3144人(男子マラソン)
イブニングセッション=5万3124人(男子3000メートル障害決勝)
<第4日(16日)>
イブニングセッション=3万7463人(男子110メートル障害決勝)
<第5日(17日)>
イブニングセッション=3万5975人(男女200メートル予選)
<第6日(18日)>
イブニングセッション=5万7327人(男子400メートル決勝)
※合計39万4308人=07年世界選手権最終入場者数の35万9000人を上回る。
<第7日(19日)>
イブニングセッション=5万8643人(女子やり投げ予選)
<第8日(20日)>
モーニングセッション=2万581人(男女20キロ競歩)
イブニングセッション=5万8221人(男子400メートルリレー予選)
※合計53万6990人=大会前の目標だった50万人を突破。

