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フィギュアスケート

須本光希

須本光希

すもと・みつき

須本光希

所属関大

生年月日2001年(平13)2月4日

身長、体重164センチ

出身地大阪府泉大津市

主な戦績15年ジュニア・アジア杯優勝。17年全日本ジュニア選手権優勝。17年ジュニアGPファイナル3位

コーチ本田武史、長光歌子、山井真美子、吉野晃平

2022-23楽曲SP=The Feeling Begins フリー=イル・ポスティーノ

2022-23振付師阿部奈々美

2021-22楽曲SP=Forever Aint Enough フリー=ロミオとジュリエット

2021-22振付師小平渓介、阿部奈々美

2020-21楽曲SP=The Feeling Begins フリー=ミッション

2020-21振付師阿部奈々美

2019-20楽曲SP=The Feeling Begins、フリー=映画「イル・ポスティーノ」よりミ・マンラケイ

2019-20振付師阿部奈々美

自己ベスト総合220.28(19年全日本選手権)
SP74.13(18年ジュニアGPスロバキア大会)世界70位
フリー147.47(19年全日本選手権)

練習時間(週)13時間(2019-20)→21時間(2020-21)

趣味スポーツ観戦

SNS、ブログなどInstagram: mitsuki130204Twitter: @mitsuki130204

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プロフィル

小学生の時にスケートを始める。ノービス時代は全日本ノービス選手権で最高8位だったが、ジュニアに上がると急成長。15年のアジア杯で国際大会初優勝。全日本ジュニア選手権も16年3位、17年優勝と一気に世代の日本トップに躍り出た。

ジュニアGPグランプリは17年のラトビア大会で初優勝。名古屋市で行われた同ファイナルでは銅メダルを獲得した。続く全日本選手権で6位とシニアの中でも結果を出した。

18年の世界ジュニア選手権は9位に沈んだが、19年にはシニアのネペラメモリアルで5位と階段を上っている最中。20—21年シーズンからは02年ソルトレークシティー五輪(オリンピック)4位で、日本人初の4回転ジャンプ成功者である本田武史氏の指導を受け始めた。20年11月のGPシリーズNHK杯は体調不良で棄権となったが、北京五輪シーズンでさらなる進化を見せたい。

20年11月のGPシリーズNHK杯は体調不良で棄権となった。

21-22年シーズンは全日本選手権で15位。22-23年シーズン限りでの現役引退を表明している。

憧れの選手は羽生結弦。ツーショットの記念撮影写真をインスタグラムに投稿したこともある。好きなプロ野球チームは阪神タイガース。




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