シニアデビュー戦の16歳、本田真凜(大阪・関大高)が女子ショートプログラム(SP)で66・90点をマークし、首位発進した。
坂本花織(神戸FSC)は56・82点で5位。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させた長洲未来(米国)が63・81点で3位。
本田真凜、衣装忘れるハプニング乗り越えた
- 女子SPで演技をする本田(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技をする本田(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技をする本田(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技を終え、ガッツポーズを見せる本田(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技をする本田(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技をする本田(撮影・菅敏)
- 女子SPを終え、得点を聞いて驚いた表情を見せる本田。右は浜田コーチ(撮影・菅敏)
坂本花織は5位
- 女子SPで演技をする坂本(撮影・菅敏)
- 女子SPで演技をする坂本(撮影・菅敏)
長洲未来はトリプルアクセル着氷
- 女子SPで演技をする長洲(撮影・菅敏)