昨季世界選手権優勝のアンナ・シェルバコワ(17=ロシア)が3位と出遅れた。
演技後半に組み込んだルッツ-トーループの連続3回転ジャンプは、トーループが2回転。71・73点で自己ベストの81・07点に10点近く及ばず、得点を見ると、さえない表情で首を横に傾けた。シニア1年目のワリエワ、複数の4回転ジャンプを武器とするトルソワなどライバルの多いロシアにおいて、22年北京五輪の代表3枠入りへ不安を残す内容となった。
SP上位5人は以下の通り。
〈1〉ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)73・52点
〈2〉マイア・フロミフ(ロシア)72・04点
〈3〉アンナ・シェルバコワ(ロシア)71・73点
〈4〉宮原知子(木下グループ)70・85点
〈5〉三原舞依(シスメックス)70・46点


