大津緑洋が接点で粘り、65点差の大勝を呼んだ。奪った11トライのうち9トライはラックからの展開。ポゼッションでも旭川龍谷を大きく上回った。

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フランカー牧野主将は「接点でのドライブやサポート、チームプレーで崩すことを意識しました。バックスとフォワードが一体となったことは収穫です」と笑顔だった。

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