ラグビー「リーグワン」のコベルコ神戸スティーラーズは12日、スーパーラグビーのチーフスからニュージーランド出身のSOブリン・ガットランド(28)の獲得を発表した。

父はウェールズ代表を率いるウォーレン・ガットランドHC(ヘッドコーチ)でもある。178センチ、88キロ。ブルーズ、ハイランダーズなどを渡り歩いている。

チームを通じて「志を持ったチームへと身を投じ、チームに貢献できることも大いに楽しみです。母国を出て新たな冒険と挑戦をするには絶好の機会。日本という国で異なる文化、言葉を経験できることもとても楽しみにしています」とコメントした。

また、豊田自動織機シャトルズ愛知に所属していたフッカー牛原寛章(30)の獲得も発表。明治大出身でU-20日本代表経験を持つ牛原は「泥臭くひたむきに取り組み、日本一に向けて全力を尽くします」と話した。

神戸は来季、オーストラリア代表を率いたニュージーランド出身のデイブ・レニー氏(59)をヘッドコーチとして招聘(しょうへい)することが決まっている。