日本陸連が14日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で17日に開催されるセイコー・ゴールデングランプリの出場選手を追加発表し、男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(33=セイコー)や女子400メートル51秒71の好タイムを持つ青木アリエ(日体大4年)らの出場が決まった。
山縣は4月の織田記念国際、10日の木南記念をキャンセルしている。
青木は昨年5月の静岡国際で51秒71をマークして優勝。日本記録を0秒04上回ったが、当時はペルー国籍だったため認定されなかった。同年6月に日本国籍を取得し、挑んだ日本選手権では3着。9月の世界選手権東京大会混合1600メートルリレー代表の一員にもなった。
このほか、男子110メートル障害で全国高校総体(インターハイ)2連覇の実績を持つ古賀ジェレミー(順大1年)や400メートル障害で21年東京五輪代表の黒川和樹(24=住友電工)らもエントリーされた。

