日本山岳・スポーツクライミング協会は12日に理事会を開き、スポーツクライミングの24年パリ五輪アジア大陸予選(11月9~12日、ジャカルタ)派遣選手を承認した。

複合男子は安楽宙斗(千葉・八千代高)、緒方良行(B-PUMP)、楢崎明智(日新火災)、女子は21年東京五輪(オリンピック)銀メダルの野中生萌、伊藤ふたば(デンソー岩手)、久米乃ノ華(TOKIOインカラミ)が出場。

スピード男子は大政涼(松山大)、安川潤(早大)、谷井和季(奈良・橿原学院高)、女子は林かりん、河上史佳(ともに鳥取県協会)、林奈津美(奈良県連盟)が挑む。各種目の優勝者が五輪代表に内定する。

安井博志ヘッドコーチは「内定をかけて熾烈(しれつ)な争いになる。ぜひ1枠をとりにいきたい」と意気込んだ。