昨季までNBAでプレーした渡辺雄太(29=千葉J)が、オープン戦で“Bリーグデビュー”した。
新アリーナの「ららアリーナ東京ベイ」で行われたチーム初の主催試合。大勢のファンの前で、背番号「1」の渡辺が赤いユニホーム姿でさっそうとプレーした。第1クオーター(Q)残り5分台、正面からジャンプシュートを決めて初得点をマーク。さらに富樫からパスを受けて速攻を決めるなど、前半は15分44秒プレーして7得点を挙げた。3本放った3点シュートはすべて外れ、フィールドゴール成功率は33・3%だった。
前半でお役御免となり、後半はベンチからチームメートを鼓舞した。
NBAで日本人最長6季プレー、通算213試合出場の渡辺は、今季から千葉Jに加入した。
チームは65-72で敗戦。16日には同アリーナでSKナイツ(韓国)と対戦する。


