ラグビー日本代表のジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が30日、東京都府中市で取材に応じ、U23(23歳以下)日本代表を率いるオーストラリア遠征後、来年に同国で開催されるワールドカップ(W杯)の会場などを視察すると明らかにした。大会前に現地で事前合宿を行うが、その後はベースキャンプ地を置かず、試合の開催地によって拠点を移動する方針。

U23代表の遠征メンバーは30日に発表され、京大医学部生のバックス大鶴らが名を連ねた。大鶴は「こんな環境でやらせてもらえると想像もできなかった。少しでもプレー時間をもらえるように、練習でアピールしたい」と意気込んだ。