2大会連続のベスト8はならなかった。日本(世界ランキング12位)が、勝つか引き分けでも勝ち点で上回れば1次リーグ突破が決まるアルゼンチン(同9位)戦に敗れた。
熱戦後は「笑わない男」も感極まった。プロップ稲垣啓太(33=埼玉パナソニックワイルドナイツ)は涙を浮かべ、SO松田力也(29=同)は声を上げて泣いた。
WTB松島幸太朗は涙を流すことなく悔しそうな表情を見せた。前回大会で主将を務めたフランカーのリーチ・マイケルと、今大会のキャプテンNO8姫野和樹が抱き合う場面も。
試合後、松田は中継局に「本当に勝てるところまできたと思うし、勝てなくて悔しさしかない。応援してくださった方々に勝って恩返ししたかったけど、申し訳なく思います」と涙声で悔しがった。




