日本相撲協会は17日、三役格行司の木村正直(58=朝日山)が春場所7日目の裁きを休むと発表した。左目に腫れがあり、2~3日の加療を要するため。春場所開催中の大阪府立体育会館に出勤し、本人は土俵に立つことを望んだが、周囲との話し合いで取りやめた。7日目に正直が裁く予定だった豊ノ島-琴奨菊、嘉風-琴欧洲の2番は、式守錦太夫が裁く。
日本相撲協会は17日、三役格行司の木村正直(58=朝日山)が春場所7日目の裁きを休むと発表した。左目に腫れがあり、2~3日の加療を要するため。春場所開催中の大阪府立体育会館に出勤し、本人は土俵に立つことを望んだが、周囲との話し合いで取りやめた。7日目に正直が裁く予定だった豊ノ島-琴奨菊、嘉風-琴欧洲の2番は、式守錦太夫が裁く。
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次は夏場所です