<高校野球大分大会:大分雄城台4-2日田三隈>◇6日◇1回戦◇別大興産スタジアム

 県内屈指の大分雄城台・渡辺大地投手(3年)が自己最速の145キロをマークして初の甲子園出場へ好発進した。常時140キロ台前半直球でグイグイ押し、8回1/3を4安打2失点で8奪三振。猛暑の影響で9回1死一、二塁で右足がつって降板したが「ストレートは100点に近い」と笑みを浮かべた。昨年末、右肘の内視鏡手術を受けて3月から投球を再開し「手術して逆に良かった」と手応え十分だ。