楽天が2点を先制した。まずは2回2死一、二塁から藤田一也内野手(33)が右前適時打で1点。なおも一、三塁から嶋基宏捕手(31)の右翼への二塁打でもう1点を追加した。

 先制打の藤田は「打ったのはフォークかチェンジアップ。2アウトからつくってくれたチャンスで回ってきて、すぐに追い込まれてしまったんですけど。何とか必死で食らいつきました。結果がタイムリーになってくれてうれしいです」と笑顔を見せた。嶋も「もう1点ほしい場面でしたし、援護することができてよかった」と話した。