中日若松駿太投手(21)は驚異の粘りで7回を無失点に抑えた。

 8安打に4四球、4回をのぞくすべてのイニングで得点圏に走者を背負いながら、あと1本を許さなかった。3回に自らの犠飛で得た先制の1点を守り、マウンドを降りた。「結果的に0点に抑えることはできたけど、無駄な四球を出して球数が多くなってしまった」と129球の力投を振り返った。