日本ハムのドラフト2位ルーキー加藤貴之投手(23)が、痛恨の1発に屈しプロ初黒星を喫した。

 パ・リーグ新人で一番乗りの白星を挙げた4月16日ロッテ戦以来の先発。3回まで無安打無失点の快投も、5回に四球が絡み、松田に先制2ランを浴びた。「すごい打者に打たれたのは実力不足」。6回2失点6奪三振の力投も、敬遠含む4四球で、リードを許したまま降板した。「今日の経験を今後に生かしたい」と糧にしていた。