巨人ドラフト1位ルーキーの竹丸和幸投手(24)が自己最長タイの6回を投げて6安打2失点と粘投し、ヤクルト山野に並んでリーグトップタイの4勝目を挙げた。阿部慎之助監督(47)は「序盤良かったんですけど、二回り目は相手もしっかり対策を練って、ボールを絞って打ってきたなと。それでも最後(5回)自分でしのいで帰ってきましたのでナイスピッチングでした」と称賛した。

竹丸は4回、プロ入り後最速を更新する151・1キロを記録。力のある直球とチェンジアップの緩急で広島打線を封じた。5回には2死から広島平川に四球を与え、持丸、代打モンテロに連続適時打を浴びたが、2点差の2死満塁から小園を二ゴロに仕留めてリードを守った。7回以降は中川、田中瑛、ルシアーノ、マルティネスと細かくつないで9連戦の2戦目を勝利した。

一方でアクシデントも。主に8回を任されていたセットアッパーの大勢投手(26)がコンディション不良で登板を回避。指揮官は「大勢のコンディショニングがあまり良くなさそうだったのでルシアーノに行ってもらいました。明日、様子見るかもしれません」と説明した。

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