日本ハムのブランドン・レアード内野手(28)が2回、本塁打キング争いで単独トップに立つ先制32号ソロを放った。
この回の先頭で、オリックス金子が投じた、高めに浮いた111キロのカーブをとらえて、左中間スタンド中段へ運んだ。「完璧だったね。イメージ通り自分のスイングができたし、打った感触も最高だったよ」と、自画自賛の2試合連続アーチでチームに先制点をもたらした。
4回には左前打を放ち、6回には右前適時打で追加点をもたらした。1死二塁の場面でフルカウントから、しぶとく右前へ運んだ。「2ストライクと追い込まれた後、いいアプローチができた。いいスイングだったね」と、納得の一打。今季9度目の3安打猛打賞を決め、リードを2点に広げた。



