この日のオープン戦が、長崎県営野球場の新スコアボードのお披露目試合となった。工費3億3000万円をかけ改修。これまでは3万5000個の電球で表示していたが、20年が経ったためLEDに新調された。

 カウント表示もSBOの順からBSOに変更。試合中はシンプルな表示も、試合前などは映像などを流し観客を楽しませた。球場関係者は「今年から高校野球の地区予選で開会式の行進や勝ったチームが校歌を歌うシーンを流すこともできます」。ベンチ裏には家庭用ホームビデオと接続できる装置も用意され、草野球使用の場合などをベンチ横から撮影した映像をスコアボードのビジョンに映しながら楽しむこともできる。