広島の山本浩二前監督(62)の「野球殿堂入りを祝う会」が11日、東京都内のホテルで開かれ、長嶋茂雄元巨人監督、王貞治前ソフトバンク監督、北京五輪で日本代表を率いた親友の星野仙一氏ら、約550人が駆けつけた。
大勢の参加者が現役時代の秘話などを交えて通算536本塁打の偉業をたたえる中、米大リーグで2632試合連続出場の大記録を持つカル・リプケン氏からもファクスで祝辞が届いた。その中には86年の日米野球で打撃論を披露し合ったエピソードがつづられており、予期せぬ文面に山本氏は驚いた様子。
国内外のスーパースターたちから盛大に祝われた“ミスター赤ヘル”は「良き師匠、良き仲間、良きライバルに恵まれました」と感極まっていた。




