プロ野球巨人の元エースで、米大リーグでもプレーした桑田真澄氏(41)が25日、早大大学院スポーツ科学研究科の修士1年制コースを卒業した。東京都内の早大大隈講堂で学位授与式に臨んだ。

 同コースで首席卒業となり、最優秀論文にも選ばれた。総代としてあいさつした桑田氏は「あこがれだった門をくぐって早くも1年がたった。濃密で刺激的な日々を過ごした」と、研究に明け暮れたキャンパスライフを振り返った。

 今後は米と大好きなワインづくりに挑戦したいという。「米とワインは時間と愛情が必要。野球選手を育てるには何が大切なのか、自然から学びたい」と希望に満ちている様子だった。

 [2010年3月25日13時56分]ソーシャルブックマーク