<ヤクルト7-8阪神>◇14日◇神宮

 阪神が5点リードで迎えた9回裏2死満塁。守護神・藤川球児がヤクルト・バレンティンを中飛に打ち取り試合終了に見えたが、中堅の柴田講平外野手(25)がまさかの落球。走者一掃のタイムリーエラーで2点差としてしまった。「(打球を)見失ってはいない。足がそろったから上体が浮いて…。パニックになった…」と柴田。ゲームセットと同時にマウンドの藤川の元に駆け寄り深々と頭を下げた。