<ソフトバンク4-1オリックス>◇9日◇福岡ヤフードーム

 オリックスが4連敗し、CS進出争いの終盤で失速だ。1-0の3回、今季初めて中4日で先発した中山慎也投手(29)が2失点で逆転を許すも、その後は踏ん張り、5回途中から継投策へ。1点差の8回に守護神岸田護投手(30)が決定的な2点を失った。岡田彰布監督(53)は「向こうもええ投手が来るからヒット打たれへんて。四球とかつなぎのな、バントとかでな、それでこそ点取れる。全部ヒットで点取ろうなんて、それは無理よ」とここ2試合で1安打、5安打と粘りのない打線を嘆いた。