巨人は23日、「選手との契約書等の文書管理に関する調査委員会」を設置したと発表した。3月15日の朝日新聞朝刊が報じた複数選手の契約金に関する記事における「朝日新聞が入手した内部資料」との表記を問題視。球団の調査でも高度なプライバシー情報が資料流出した疑いがあると判断したため、調査を徹底し解明を図ることにした。名古屋高検検事長を務めた高野利雄弁護士(68)を座長とし、3人の弁護士が委員を務める。調査は可及的速やかに行い、法的措置を講じるべき問題が明らかになった場合は、適時対処する。