ファームで再調整中の巨人上原浩治投手(33)が、4日のイースタン・リーグ・ロッテ戦(ジャイアンツ球場)の登板を見合わせることになった。下半身に軽い張りが出たため。ここまで順調に強化に努めてきただけに、無理を避ける意味での予定変更になる。

 4月26日の阪神戦(甲子園)以来、実戦から離れているが、万全での復活を期して走り込み、フォーム改造などあらゆることに一から取り組んできた。当初は5月29日のイースタン・リーグ楽天戦の予定だったが雨天中止。この日に合わせて調整してきたが、またしても復帰は先送りとなってしまった。

 この日、ジャイアンツ球場では軽い体操をした後、室内のウエートトレーニングルームで約2時間半の調整。今後の登板予定は未定だ。回復状態を見ながら、近日中に登板日を決めることになる。