<阪神4-1オリックス>◇9日◇甲子園

 オリックス大引啓次内野手(23)が9日、阪神4回戦(甲子園)の8回に久保田から右手人指し指に死球を受けて骨折した。試合中に西宮市内の病院へ向かい、精密検査を受けた結果「右手第2指末節骨骨折」と判明。10日に出場選手登録抹消が決まった。大石監督代行は「骨がくっつくまで2、3週間かかるようだ。打撃の調子も上がってきたところだったし、痛いですね」と厳しい表情。2年目で初めて降格する大引も「すごく後悔しているし残念です」と肩を落とし、甲子園を後にした。