新任のオリックス佐々木修チーフ投手コーチ(46)が9日、選手の売り出しプランを披露した。自身が契約している朝日放送の人脈を利用して選手個人やチームをPR、観客動員増にもつなげようというものだ。
「今年は観客数がパ・リーグ平均より3000人ほど少なかった。どうやったらお客さんが入るか考えて、大石野球をどんどん売り出していかないとね」。
現在も「おはよう朝日」に出演し、キャンプ地高知と大阪の往復生活が続く。朝日放送との契約は来年1月まで。「日本シリーズが終わればオリックスの話題も番組でしゃべれるでしょう」。選手の番組出演もスムーズに実現しそうだ。
今季15勝の小松ら10勝カルテットや、「オリックスの羞恥心」こと大引、坂口、小瀬の若手トリオなど、魅力的な選手が多い。「羞恥心」の名付け親の大引は「僕は口べたですが、アピールする機会になればいいですね」と乗り気だ。
PR活動の第1弾として、今週末には同番組の司会を務めるフリーアナウンサー宮根誠司氏(45)が、同コーチとの縁で異例の取材に訪れる。来年の今ごろ、オリックスは人気者集団になっているかも?【柏原誠】




