阪神の藤井彰人捕手(37)が12日、右ふくらはぎ打撲のため出場選手登録を抹消された。前日11日の中日20回戦(甲子園)8回に平田の打球が右足を直撃。試合は最後まで出場したが、一夜明けても痛みが治まらず、患部も腫れていることから判断した。小宮山慎二捕手(27)が2軍遠征先の名古屋から急きょ呼ばれて、中日戦の試合中にベンチ入りした。

 和田監督は「相当腫れている。2、3日はできないということなので。誰が抜けても痛いけど、どこもいっぱいいっぱいでやっているだろうし、ごちゃごちゃ言っても仕方ない」と説明した。藤井彰は今季104試合に出場。シーズン終盤になって7年目清水の成長があるが、正捕手の離脱は痛い。今日13日から鳴尾浜の球団施設でリハビリを開始し、最短10日間での復帰を目指す。