西武の鈴木葉留彦編成部部長らは4日、花巻東(岩手)を訪れ、ドラフト会議で6球団の1位指名競合の末に交渉権を獲得した超高校級左腕、菊池雄星投手(18)に指名あいさつを行った。条件面の提示はしなかった。
主に理事長ら学校側に球団があいさつする形となり、菊池が顔を出したのは授業の合間の5分程度。西武はドラフトで引き当てた「交渉権確定」のくじに渡辺監督のサインとメッセージを添えて手渡した。鈴木部長は「早くごあいさつがしたかった。縁があった、という話をした」と語った。
菊池は、150キロ台の直球で甲子園を沸かせた今ドラフト最大の目玉で、米大リーグの複数球団からの誘いを断り、日本でのプレーを選択した。




