楽天中島大輔外野手(24)がタイムリーと犠打で連敗ストップに貢献した。
0-0の7回。先頭村林が左前にはじき返すと、続く中島は初球を投前に転がして一発で犠打を成功。1死二塁と好機を作った。
「ああやって点に絡めば、自分のバントが生きたなと思えたんで。一発で決めたことに意味があると思って、これからも継続して、どんなサインが出ても決められる選手でありたい」
さらに代打渡辺佳も左前打を放ち1死一、三塁とし、仕上げは太田が先制の左犠飛をマーク。中島の犠打がチーム20イニングぶりの得点につながった。
2-0の8回2死一、三塁。中島は左翼線に適時二塁打を運び、リードを3点に広げた。「村林さんが(犠飛で)追加点を挙げてくれたんで。ちょっと気楽にというか、いい流れで行けたんで、村林さんに感謝です」と話した。
1日ソフトバンク戦で5試合ぶりにスタメン復帰すると、そこから3試合連続安打と好調だ。「強いて言うならもっともっと打ちたいっていう思いはある。今日も得点に絡むバントであったり、打点っていうのは良かったんで、良かったところは引き続き、最後に打てるバッターになります」と力を込めた。
チームの連敗は6で止まった。



