ボクシングのWBC世界ミドル級7位村田諒太(29=帝拳)が23日、都内の所属ジムで本格的なスパーリングを開始した。5月1日のプロ第7戦(東京・大田区総合体育館)で対戦するWBO同級14位アタイジ(ブラジル)は190センチの長身とされ、メキシコから186センチ、191センチのパートナーを招いた。
接近戦で強烈な連打を放つなど、迫力のある攻撃を見せた村田は「初日にしては良かった。相手は入ってくるタイミングに合わせるのがうまいので、左で崩しながら攻めていきたい」と話した。
試合まで約5週間となり「今回の試合のテーマは考えすぎないこと。考えすぎずにうまく調整していきたい」と自然体を強調した。

