<プロボクシング:日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール
日本同級王者の三浦隆司(横浜光)が同級1位の岡田誠一(大橋)を2-1の判定で下し、2度目の防衛に成功した。序盤から左ストレートなどを武器に主導権を握っていたが、5回に偶然のバッティングで右目上をカット後、岡田の接近戦に攻めあぐみ、8回にはローブローの反則で1点減点を受けるなど苦しむ場面もあった。ただ連打を繰り返して応戦し、王者としての意地をみせた。
流血しながら王座を死守した三浦は「本当に文字通り、相手は最強(挑戦者)で強かった。気持ちが強かったです」とホッとした表情。地元秋田からバスと新幹線で応援団が会場に詰めかけ「また1戦1戦、最高の舞台に立ちたいと思います」と大勢のファンにあいさつしていた。


