全日本プロレスは22日、12月11日の長野・ホワイトリング大会で船木誠勝(43)の3冠ヘビー級王座に征矢学(27)が挑戦することを、都内で発表した。
前日21日に船木に挑戦して敗退した大森隆男(43)は征矢の世界タッグ王座のパートナー。試合後のリング上で挑戦を表明した征矢は「大森さんが負けたとき、気持ちが押さえられなかった。俺たちは2人だけのチームだから、大森さんがやられたら、俺が行く。俺たちは立ち止まらない、腐らない、あきらめない。このままじゃいけない。挑戦する気持ち、あきらめない気持ちで向かっていく」と話した。
船木は「大森選手に勝ったとき、征矢選手が向かってくると思っていた。2人を批判していたので、2人とも倒すことで責任を取る。負けたら2人のチームを解散して、2人が持つ世界タッグ王座に挑戦させてください」と要求した。

