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木村響子ら挑発に会場大混乱/スターダム

ロッシー小川代表のスーツを切り裂く木村響子(右)
ロッシー小川代表のスーツを切り裂く木村響子(右)

<スターダム>2日◇後楽園ホール◇観衆935人

 木村☆モンスター軍がやりたい放題でスターダムをリングジャックした。木村響子(36)&クリスティーナ・フォン・エリー組がセコンドのヘイリー・ヘイトレッドとともに入場すると、観客はいっせいにブーイングを起こす。

 全方位、全観客からと言ってもいいほどの大大大ブーイングだ。しかし本人たちは涼しい顔。この日は宝城&翔月組に木村&クリスティーナ組が挑戦するゴッデスオブスターダム選手権の予定だったが、翔月なつみの負傷により、急遽翔月の代打として、高橋奈苗が2試合連続の強行出場する特別試合となった。

 試合前、宝城カイリがベルトを返上することになり、ロッシー小川代表がベルトを手渡す。すると、木村らがなんとロッシー小川代表を急襲。手にしていたはさみで小川代表のスーツを切り捨てた。試合中もモンスター軍の独壇場は続く。ヘイリーが乱入して高橋奈苗とやりあううちに、木村&クリスティーナは二人がかりで宝城を攻撃。孤軍奮闘した宝城だったがモンスタークラッシュで力尽きた。

 木村がマイクを取ると観客は再び大ブーイング。あまりのブーイングで木村は最前列の観客に「リングに上がって来いよ」と挑発すると、イスを手にリングインしようとするなど大混乱。セコンドが必死に止めたものの、別の観客にはヘイリーがTシャツを脱がすなど大荒れの状態に。木村は「言っておくけどな、モンスター軍はカードにアナをあけたことは無いぞ。土壇場でカードがなくなる?勝ち獲るマッチが無くなる?どこの団体がそんなことやってるんだよ。ウチらにはタイトルに挑戦する権利がある。必ずベルトの試合を組め。今度はロッシーもスーツどころじゃすまないぞ」とアピールして大ブーイングのなか引き上げて行った。

 [2013年6月2日18時0分]

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