大みそかにプロ4戦目を控えるモデルの女子ボクサー高野人母美(ともみ=26、協栄)が18日、東京・新宿区の協栄ジムで練習を公開した。

 今月31日、東京・大田区総合体育館で予定されるダブル世界戦の前座で、大石久美(ワタナベ)とノンタイトル4回戦で対戦する高野は男子選手と3回のスパーリングを披露し、順調な調整ぶりをうかがわせた。次戦に勝てば、C級(4回戦)からB級(6回戦)に昇格する。

 高野は「練習の成果で、体形も変わりました。腹筋も割れています」と鍛えた上半身も公開。協栄ジムの金平桂一郎会長は「このような大みそかの舞台を高野に与えていただき、感謝しています。高野が(モデルボクサーという)話題だけではない内容をみせてくれるはず」と期待を寄せていた。